SELF REGI ADVANCE

先進の次世代 券売機
先払「券売機」&後払「セルフレジ」同時運用も
モード切替も自由自在

「MAIDO SELF REGI ADVANCE」

あらゆるセルフ化
オペレーションに対応

  • 先払型
    券売機モード
  • 後払型
    セルフレジ
    モード
  • モード
    切替
  • 同時運用
    デュアル
    モード
  • 商品
    バーコード
    入力
  • 無人店
    セルフレジ
    対応

月々9,780円~(税別)

  • 4ヵ国語対応&音声案内

    4ヵ国語対応&音声案内

    操作画面は4か国語対応&音声案内で、初めての方はもちろんインバウンド客にも、安心してご活用いただけます。

  • わかりやすい操作画面

    わかりやすい操作画面

    注文画面の表示レイアウトは4パターンの設定が可能なので、商品数や業態にあわせてカスタマイズできます。シンプルな操作画面なので、だれでも簡単に操作可能です。

  • 割引券もバーコード読取可能

    割引券もバーコード読取可能

    お店で発行する割引券やクーポン券には、専用のバーコードを印刷いただくことで、セルフレジ会計時に読取可能。割引券には、併用の可否や有効期間などを設定できるので、重複利用防止など自動管理できます。MAIDO SELF REGIなら、クーポン販促と会計セルフ化を両立できます。

  • 豊富なキャッシュレス決済に対応

    豊富なキャッシュレス決済に対応

    現金会計はもちろん、あらゆるキャッシュレス決済に対応。たとえば、1人は現金、1人はクレジットカード、1人はPayPayといった分割会計支払いも可能です。

自由自在「5モード」搭載

選べる5つの
オペレーションモード

業態や営業時間帯ごとにモードを自由に切り替えてご利用できます。

選べる5つの
オペレーションモード

  1. MODE01

    【前払】券売機モード

    券売機タイプの「注文&会計」端末として活用いただけます。注文から会計まで前払いで完了できます。

  2. MODE02

    【後払】セルフレジモード

    後払いの「会計専用端末」として活用できるセルフレジモード。ハンディやセルフオーダー、モバイルオーダーを活用したイートインの後会計に便利です。

  3. MODE03

    注文専用モード

    置き型の「注文専用端末」として活用いただけます。印刷される伝票をセルフレジで提示し会計できます。

  4. MODE04

    物販店 / 無人店モード

    物販店や無人店舗用レジとして活用できるバーコード注文入力専用モードです。

  5. MODE05

    【同時待ち受け】デュアルモード

    「券売機」と「セルフレジ」の同時待ち受けモード。テイクアウトなど先注文&先払いとイートインの後払いのセルフ会計を同時運用可能です。

TICKET MODE

先払型「券売機モード」

券売機としてのオペレーションはもちろん、キッチンプリンターや呼出モニターと連携し
より効率的なセルフオペレーションを提供できます。

「かんたん操作」&
「4ヵ国語 音声案内」で
円滑な券売機注文が可能!

  1. STEP01

    券売機で注文

    券売機で注文

  2. STEP02

    金額を確認し支払方法選択

    金額を確認し支払方法選択

  3. STEP03

    ご入金またはキャッシュレス決済

    ご入金または
    キャッシュレス決済

  4. STEP04

    レシートに受付番号印字

    レシートに受付番号印字

「呼出モニター」
オプションも用意

「呼出モニター」を活用すれば、商品提供まで円滑にフルセルフ化できます。

  1. STEP01

    「キッチンモニター」で調理完了を押す

    「キッチンモニター」で
    調理完了を押す

  2. STEP02

    店内のモニターに「受付番号」を表示

    店内のモニターに
    「受付番号」を表示

  3. STEP03

    商品提供カウンターで商品をお渡し

    商品提供カウンターで
    商品をお渡し

SELF REGI MODE

後払型「セルフレジモード」

「セルフレジモード」に切り替えることで、後払型のセルフレジオペレーションを実現できます。

後払セルフレジ会計

かんたん「3ステップ」&
「4ヵ国語 音声案内」で、
はじめてでも安心!

  1. STEP01

    お客様が伝票のバーコードをかざす

    お客様が伝票の
    バーコードをかざす

  2. STEP02

    金額を確認し支払方法を選択

    金額を確認し
    支払方法を選択

  3. STEP03

    ご入金またはキャッシュレス決済

    ご入金または
    キャッシュレス決済

「後払セルフレジ」の機能詳細は、以下の専用ページをご参照ください。

MAIDO SELF REGI MAIDO SELF REGI

MODE CHANGE

「モード切替」で
より柔軟で効率的な
オペレーション実現

例えば、営業時間帯や曜日によって、「券売機モード」と「セルフレジモード」を切り替えて運用することで、
より柔軟で効率的な営業を実現できます。

モード切替 事例①

  • 券売機
  • セルフレジ セルフレジ

ランチタイムは「(先払)券売機モード」にすることで、最少人員で営業し、
ディナータイムは、追加注文を最大化するため「(後払)セルフレジモード」で運用するオペレーション

モード切替 事例②

「呼出モニター」を活用すれば、商品提供まで円滑にフルセルフ化できます。

  • 券売機
  • セルフレジ セルフレジ

ランチやディナーのピークタイムは席回転率と追加オーダーを最大化する為、
「(後払)セルフレジモード」で運用し、
14時〜17時までのアイドルタイムは「(先払)券売機モード」で、ほぼワンオペ営業する

DUAL MODE

「(先払型)券売機モード」と
「(後払型)セルフレジモード」を
同時運用「デュアルモード」

例えば、営業時間帯や曜日によって、「券売機モード」と「セルフレジモード」を
切り替えて運用することで、より柔軟で効率的な営業を実現できます。

【同時運用】
デュアルモード

セルフレジ
前払いで注文と会計、後払いで会計のみ

テイクアウトのお客様は、注文と会計を前払で支払う「券売機モード」と、イートインのお客様は、後払いで支払う「セルフレジモード」を1台で同時運用できます。

  • テイクアウト

    テイクアウトのお客様は
    券売機モードで注文&会計

  • イートイン

    イートインのお客様は
    セルフレジモードで後払い会計

ORDER EXCLUSIVE MODE

「注文専用モード」なら、
タブレット端末と
プリンターの最小構成で
受注をセルフ化できます。

注文専用端末

注文専用端末 注文専用端末
  1. メリット

    01タブレット端末とプリンターのみの
    構成だから安価に設置可能です。

  2. メリット

    02安価かつスリムな形状で
    複数台の設置が容易です。

  3. メリット

    03複数台設置することでピーク時の
    注文渋滞を軽減でき商品提供スピード
    顧客満足度を向上できます。

オペレーションの流れ

  1. STEP01

    注文専用機で注文

    注文専用機で注文

    来店時に注文専用機で注文します。
    受付番号が印字された注文伝票を出力。

  2. STEP02

    有人レジまたはセルフレジで会計

    有人レジまたはセルフレジで会計

    注文伝票をレジ係に提示し会計します。
    レシートに受付番号を印字。
    セルフレジ化することも可能です。

  3. STEP03

    調理完了後、商品提供

    調理完了後、商品提供

    調理完了後、受付番号を確認し商品提供。

来店→注文→お支払い、商品受取 来店→注文→お支払い、商品受取

複数の「注文専用機」を
安価に設置できます。

物販店/無人店用セルフレジ対応

物販店や無人店舗用の
セルフレジとしても活用いただけます

デュアルモード運用で、物販とイートインを併設する飲食店のセルフレジとしても便利に活用いただけます。

無人店セルフレジ会計

  1. STEP01

    商品バーコードをかざす

    商品バーコードをかざす

  2. STEP02

    お支払い方法を選択

    お支払い方法を選択

  3. STEP03

    かんたん会計完了

    かんたん会計完了

現金はもちろん
「キャッシュレス決済」にも対応

業界トップクラス

最高の券売機オペレーションを実現
先進の券売機機能

かんたん伝票スキャン
音声案内
4か国語対応
分割会計
キャッシュレス決済
レシート/領収書発行
割引、値引券バーコード読取
商品券事前入力
つり銭不足事前通知
  • かんたん伝票スキャン

    テーブル伝票等のバーコードをかざすだけで、かんたんに会計がスタートします。

  • 音声案内

    操作は画面と音声で案内するので、はじめてのお客様でも迷いません。

  • 4か国語対応

    日本語の他、英語、中国語、韓国語に対応しているのでインバウンド対策にも最適です。

  • 分割会計

    もちろんお客様1人毎に商品を選択し会計できますので、定食業態やカフェなどでも活用できます。

  • キャッシュレス決済

    クレジットカードはもちろん、電子マネーやPayPay等モバイルコード決済など、主要決済に対応しております。

  • レシート/領収書発行

    レシートの印刷は常時出力と任意出力を業態に合わせて設定できます。領収書はお客様の希望に合わせて出力できます。

  • 割引、値引券バーコード読取

    お店の割引券やクーポン券にバーコードを印字頂くことで、セルフレジで読取できます。

  • 商品券事前入力

    GO TO商品券などはハンディやレジで事前に入力することで、セルフレジ会計可能です。※条件により使用できません。

  • つり銭不足事前通知

    100円や10円など、つり銭が不足しかけた場合は、ハンディ等に通知しお知らせします。

Q&A

MAIDO SELF REGI ADVANCEの
よくある質問

q

資料請求はできますか?

a

はい。無料で資料をご提供していますので、お問い合わせよりお申し込みください。

q

オンラインデモはありますか?

a

はい。オンラインデモを通じて、機能や操作方法をご確認いただけます。詳細はお問い合わせください。

q

ショールームで実機を確認できますか?

a

はい。ショールームをご用意しておりますので、実際の操作感をお試しいただけます。ご希望の方は予約をお願いいたします。

選べる導入プラン

お客の規模や業態に合わせて「選べる導入プラン」

MAIDO SELF REGI ADVANCEは自動つり銭機の詰まりや
つり銭切れなどの想定されるトラブルにも、しっかり対応し設計されています。

  • plan 01

    補助金活用も可能!
    格安導入プラン

  • plan 02

    導入費用完全ゼロ
    初期費用0円プラン

  • plan 03

    手軽に導入
    レンタルプラン

ユーザー様の声を随時反映!

無料バージョンアップ

ユーザー様より頂戴した様々なご意見を随時反映し、より便利に進化してまいります!

無人セルフレジ・券売機とは?

無人セルフレジ・券売機とは、スタッフが常駐しない、または最小限の人数で運営される無人店舗、自動販売コーナー、時間外営業の施設などにおいて、お客様自身が商品やサービスの代金支払い、または利用券・入場券などの購入を行えるように設置された、セルフサービス型の自動決済端末のことです。

主に以下の二つのタイプ、あるいはその複合型があります。

無人セルフレジ

お客様が購入したい商品のバーコードをスキャンし、画面に表示された合計金額を確認して、キャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、QRコードなど)または現金で支払いを行う端末です。無人コンビニ、無人古着屋、無人冷凍食品販売所、オフィスコンビニ(無人売店)などで広く利用されています。

無人券売機

施設利用料、駐車料金、入場券、イベントチケット、あるいは飲食店での食券(食券機)など、特定のサービスや商品の利用権を事前に購入するための端末です。画面でメニューや券種を選択し、支払いを行うと、レシートや利用券が発券されます。

これらの端末は、24時間365日のサービス提供を可能にし、人件費の大幅な削減(省人化)、非対面での安全な取引、そしてヒューマンエラーのない正確な会計処理を実現することを主な目的としています。多くの場合、タッチパネルによる直感的な操作が可能で、特に無人環境ではキャッシュレス決済が主流となっていますが、現金対応の機種も存在します。

飲食店における無人セルフレジ・券売機導入のメリット

大幅な人件費削減と省人化の実現

最大のメリットは、スタッフを配置せずに店舗を運営できる点にあります。これにより、深夜・早朝などスタッフ確保が困難な時間帯の営業や、24時間営業が可能となり、人件費、採用・教育コストを大幅に削減できます。

営業時間拡大による売上機会の創出

従来は人件費の問題で営業できなかった時間帯にも店舗を開けることで、新たな顧客層を獲得し、売上を向上させる機会が生まれます。特に、夜間や早朝に需要がある立地(駅近く、繁華街、工場地帯など)では有効です。

注文・会計プロセスの完全自動化と効率化

お客様自身が注文(券売機の場合)や会計(セルフレジの場合)を行うため、人的ミス(オーダーミス、会計ミス)がなくなり、常に一定のスピードで処理されます。ピークタイムの混雑緩和にも繋がります。

非対面・非接触による衛生的なサービス提供

スタッフを介さずに注文・会計が完了するため、物理的な接触機会を最小限に抑えられます。感染症対策としても有効であり、お客様に衛生面での安心感を提供できます。

データに基づいた効率的な店舗運営

売上データや注文データが自動的に記録・蓄積されるため、正確な売上分析や人気メニューの把握が容易になります。これにより、仕入れの最適化やメニュー改善など、データに基づいた効率的な店舗運営に役立ちます。(※システムによります)

新しい業態・コンセプトの実現

完全無人、あるいは最小限のスタッフ(例:調理のみ)という新しいスタイルの飲食店を開業することが可能になります。これにより、従来にないユニークな店舗コンセプトやビジネスモデルを構築できます。

無人セルフレジ・券売機導入のデメリット

提供できるサービス・メニューの制限

スタッフがいないため、複雑な注文への対応、アレルギー確認、おすすめの提案、丁寧な接客といった人的サービスは提供できません。また、無人運営に適した、セルフ提供が可能なメニューやオペレーションに限定される場合があります。

初期投資と維持管理コスト

高機能な無人対応端末や、場合によっては入退店管理システム、監視カメラなどの周辺設備を含め、初期投資が比較的高額になる可能性があります。また、機器の保守・メンテナンス費用、ネットワーク費用などのランニングコストも考慮する必要があります。

トラブル発生時の対応の難しさ

端末の操作エラー、現金詰まり(現金対応機の場合)、決済エラー、ネットワーク障害などが発生した場合、現地にスタッフがいないため、迅速な復旧が困難になる可能性があります。遠隔サポート体制や、お客様自身で解決できるような仕組み、緊急連絡体制の構築が不可欠です。

顧客体験の低下リスク

セルフサービスに慣れていないお客様や、人的なサービスを期待するお客様にとっては、不便さや不満を感じさせてしまう可能性があります。特に、トラブル発生時に適切なサポートが得られない場合、顧客満足度が大きく低下するリスクがあります。

セキュリティ・衛生管理の課題

不正利用(食い逃げ等)、機器の破壊・盗難のリスクに対する物理的な防犯対策(監視カメラ、入退店管理など)が必要です。また、スタッフが常駐しないため、店内の清掃、機器の消毒、食材管理(該当する場合)といった衛生管理をどのように維持・担保するかが重要な課題となります。

複雑なクレームや個別対応の不可

料理に関するクレーム、返金要求、特別な要望など、マニュアル化できない複雑な問い合わせやクレームが発生した場合、無人環境では対応が極めて困難です。事後の対応窓口を設けるなどの対策が必要になります。