ホール業務を省人化!
かんたん操作のモバイルオーダー
[ギガ消費なし][途切れない]
スマホオーダー
- スマホ注文
- かんたん
操作画面 - 4か国語
対応 - 飲み食べ
放題対応 - セット&
オプション
対応 - フリー
WiFi装備
日額592円~(税別)
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専用設計で使いやすい!
SNSなどを活用したモバイルオーダーではなく専用設計のサービスなので、アカウント登録や煩わしい操作は不要。
スマホやSNSに慣れていない方でも簡単に直感操作できます。 -
セット商品や飲み食べ放題にも対応
複雑なセット商品やトッピング選択、飲み食べ放題まであらゆる業態やオペレーションに対応。
飲食店専用システムメーカーならではの、豊富な機能で営業省人化をサポートします。
集客率アップ
インバウンド&フリーWiFi
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4か国語対応
4か国語対応なので、アフターコロナで増加が見込まれる外国人観光客の取り込みにも有効です。これまでインバウンド集客に苦手な意識をお持ちのオーナー様も安心して、インバウンドターゲットを開拓していただけます。
本機能は近日リリース予定です。
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フリーWiFi
「MAIDO FREE WiFi」標準装備お店で利用可能なフリーWiFi機能を標準装備。お客様はスマホで注文の他、インターネット閲覧やSNSの利用もギガ消費なくご利用可能です。「フリーWiFi完備のお店」として競合他社との差別化や集客アップ効果が見込めます。すでにフリーWiFi導入店はコストを削減できます。
インターネット回線は別途必要です。
特許出願中
「地下」や「個室」、
「ネット回線不具合」
でも
途切れないスマホオーダー
携帯回線やインターネット回線を使用せず、専用のフリーWiFiを使って、レジに直接注文する
業界初の「オフラインスマホオーダー」だから、どんな環境でも、途切れず安定してご利用いただけます。
はじめてでも安心
かんたんスマホオーダー
はじめてのお客様にも、すぐにご利用いただける簡単設計です。
受注業務省人化
受注業務省人化を
実現する豊富な機能
飲食店専用システムメーカーならではの「ノウハウ」が詰まった豊富な機能
ニーズに合わせた導入が可能
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今のレジやシステムはそのまま、
「モバイルオーダー」のみ導入したい最低限のコストで人手不足を解消したいというお店に最適です。
後から「MAIDO POS」などを増設することも可能です。 -
受注をセルフ化し、
さらに会計業務も効率化したい「MAIDO POS」と「MAIDO MOBILE」をあわせて導入いただくことで、受注のセルフ化と会計業務の効率化を同時に実現できます。また、標準装備のクラウド管理機能で日報や各種集計機能などバックオフィス業務も省人化できます。
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ホール業務をまるごと
省人化したい「MAIDO SELF REGI」と「MAIDO MOBILE」をあわせて導入いただくことで、受注も会計もセルフ化できます。ホール業務の約70%をセルフ化できますので、最小限の人員で、無理のない営業を実現できます。
くわしくは、以下の導入プランより
ご確認ください。
選べる導入プラン
お客の規模や業態に合わせて
「選べる導入プラン」
あらゆるニーズに対し、費用対効果の高い導入プランを複数ご用意しております。
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plan 01
補助金活用も可能!
格安導入プラン -
plan 02
導入費用完全ゼロ
初期費用0円プラン -
plan 03
手軽に導入
レンタルプラン
ユーザー様の声を随時反映!
無料バージョンアップ
ユーザー様より頂戴した様々なご意見を随時反映し、より便利に進化してまいります!
all-in-one system
飲食店経営に必要な
すべてを備えた
「オールインワンシステム」
q&a
MAIDO MOBILEの
よくある質問
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q
MAIDO SELF と迷っています
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a
お店の業態や用途に応じて適切なサービスを提案いたしますので、まずはお電話にてお問い合わせください。
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q
フリー WiFi で一般のネットや SNS も利用できますか?[MAIDO MOBILE]
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a
利用可能です。ただし、一定の速度制限がありますので大容量の動画サイト等は接続できません。また、お店の契約回線状況によってはインターネット接続を遮断する必要がある場合もございます。
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q
なぜ、フリー WiFi がセットになるのですか?[MAIDO MOBILE]
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a
MAIDO MOBILE は、スマホの公衆回線やインターネットは使用せず、専用のフリー WiFi を経由して直接レジに注文を送信する業界初のモバイルオーダーです。公衆回線を使用しないため、電波の悪い地下街や個室でも途切れず、またギガ消費なくご利用いただけます。
モバイルオーダーシステムとは?
モバイルオーダーシステムとは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスを利用して、食事や飲み物を注文できるデジタルシステムです。顧客が直接デバイス上でメニューを閲覧し、注文を選択して支払いを行うことができ、レストラン、カフェ、ファーストフードチェーンを中心に多くの飲食店で利用されています。モバイルオーダーシステムは、注文プロセスの効率化、顧客体験の向上、そして売上増加に寄与するため、飲食業界で広く採用されています。
モバイルオーダーシステムの種類
モバイルオーダーシステムには、主に「店内型」と「店外型」の二つの種類があります。それぞれの特徴と利用シーンについて説明します。
店内型
店内型モバイルオーダーシステムは、飲食店の店内にいる顧客が利用することを想定しています。顧客は自分のモバイルデバイスを使用して、テーブルに座ったまま注文を行うことができます。
このシステムは、QRコードをテーブルに設置して、顧客がそのコードをスキャンしてメニューにアクセスする形式が一般的です。店内型システムのメリットは、顧客がウェイターやカウンターに行くことなく、注文や支払いを完結できる点です。
店外型
店外型モバイルオーダーシステムは、顧客がテイクアウトやデリバリーで注文を行うことを想定したシステムです。顧客は自宅や移動中など、どこからでもモバイルデバイスを通じて注文と支払いを行うことができます。
また、指定した時間に店舗で受け取るか配達を選択できます。店外型システムは、特に忙しい顧客や事前に注文を済ませたい顧客に便利です。また、店舗側は新たな顧客層を獲得し、売上を増加させるチャンスがあります。
多目的型
多目的型モバイルオーダーシステムは、店内型と店外型の機能を統合し、さらに進化させたシステムです。
飲食店の運営をより柔軟かつ効率的にするために店内注文、テイクアウト、デリバリーなど、あらゆる注文タイプを一つのプラットフォームで管理可能です。
飲食店のモバイルオーダー導入のメリット
飲食店のモバイルオーダー導入のメリットをご紹介します!
従業員・お客様それぞれ感染症のリスクを減らすことができる
モバイルオーダーを利用することで、お客様と従業員の直接の接触が減り、感染症のリスクを低減することが可能です。特にコロナのようなパンデミック時には、この非接触式のサービスは非常に重要です。
また、お客様が直接スマートフォンやタブレットで注文することで、注文プロセスが迅速かつ効率的に行えます。
お客様の待ち時間が減る
モバイルオーダーを利用すると、店員を呼ぶことなく注文できるため、お客様の注文待ち時間が削減され、料理の円滑な提供や席回転率の向上を図れます。
特にピーク時には、モバイルオーダーによって注文のタイミングが分散され、店内の混雑が軽減されることが期待できます。
オーダーミス回数の削減
お客様が直接注文情報を入力することで、伝達ミスが減少し、より正確なオーダーが可能となります。
また、システムを通じて注文が直接キッチンに伝わるため、オーダーミスを防ぐことができます。
人手不足の解消人件費の削減
オーダー受付にかかる人件費を削減し、従業員をより効果的な業務に振り分けることが可能です。
また、注文プロセスの自動化により、店舗運営コストを削減し、利益率を向上させることができます。
セルフオーダーに比べて導入コストが安い
お客様の携帯で注文を行うモバイルオーダーは、多数のタブレットを導入する必要があるセルフオーダーに比べて導入コストが安いというメリットがあります。
テーブル数に応じて、タブレット導入数が増えてしまうセルフオーダーは、デバイスの導入費用だけで数十万円かかることは珍しくありません。
初期費用を抑えたい飲食店、モバイルオーダーは初期費用を抑えて導入できるメリットがあります。
飲食店のモバイルオーダー導入のデメリット
モバイルオーダーの導入を検討する際には、長期的な利益とコストをバランス良く評価することが重要です。導入のデメリットをご紹介します。
スマホ操作が苦手な方が注文できない可能性
お客様のスマホを使用しますので、スマホ操作が苦手な方が使用をためらわれる傾向があります。その結果、年配の常連様の客離れが発生するなどのデメリットはありますが、逆にスマホ注文が気軽だと好まれる層も増えており、新規顧客増につながっているお店も多いです。
導入にコストがかかる
モバイルオーダーシステムを導入する際には、必要なハードウェアとソフトウェアを購入するための初期投資が必要です。
モバイルオーダーシステム「MAIDO MOBILE」であれば、日額592円(税別)〜導入することができるので、初期費用の負担が少ないのが特徴です。
携帯電話の通信容量の問題
モバイルオーダーを利用するためには、インターネット接続が必要となります。これにより、お客様のモバイルデータ使用量が増加する可能性があり、特にデータプランに制限があるお客様にとっては抵抗感が生まれるケースがあります。
飲食店で快適にお過ごし頂くため、MAIDO MOBILEは「フリーWiFi経由でギガ消費なし」でお使い頂くことができます。
導入したが携帯電波環境の悪い店舗や個室で使用できない
店舗の立地や建物の構造によっては、携帯電波の受信が不安定である場合があり、特に地下や厚い壁がある場所ではモバイルオーダーが利用できない可能性があります。
しかし、MAIDO MOBILEはフリーWiFi経由で、携帯電波環境関係なくご使用頂くことが可能です。
他社のモバイルオーダーがうまく機能しなかった店舗でもお役に立てるケースが多々ありますので、お気軽にお問い合わせください。
顧客側のモバイルオーダー導入のメリット
モバイルオーダーの導入を検討する際には、長期的な利益とコストをバランス良く評価することが重要です。導入のデメリットをご紹介します。
利便性の向上
モバイルオーダーを導入することで、顧客はお席から自分の好みのタイミングで簡単に注文をすることができます。混雑した店舗では従業員を呼ぶ手間や従業員を待つストレスなく、スマートフォンやタブレットから注文できるため、利便性が大幅に向上します。
オーダーの正確性
従来の注文方法では、口頭での注文や書かれたメモによる注文が一般的でしたが、これにはコミュニケーションのミスや聞き間違いのリスクがありました。しかし、モバイルオーダーを利用すると、顧客は直接メニューから選択し、オーダーを送信するため、注文の正確性が向上します。
カスタマイズの容易さ
モバイルオーダーアプリやウェブサイトでは、顧客は自分の好みや制限に合わせてカスタマイズされた注文を簡単に作成できます。トッピングの追加や削除、調味料の変更などのオプションが豊富に用意されており、顧客は自分の好みに合わせた完璧な料理を注文することができます。
時間の節約と待ち時間の軽減
モバイルオーダーを利用することで、店舗内での注文待ちや会計待ちの時間を大幅に短縮することができます。特に忙しい時間帯やピーク時には、モバイルオーダーを利用することで、待ち時間を減らし、効率的に注文を処理することができます。
顧客側のモバイルオーダー導入のデメリット
モバイルオーダーの導入を検討する際には、長期的な利益とコストをバランス良く評価することが重要です。導入のデメリットをご紹介します。
高齢者やデジタルリテラシーの低い人への影響
モバイルオーダーは、スマートフォンやアプリの操作が必要です。高齢者やデジタル技術に慣れていない人にとって、操作が複雑だったり、理解しづらかったりする可能性があります。このため、従来のオーダー方法に慣れている人たちにとっては、不便や困難が生じることがあります。
個人情報のプライバシーリスク
モバイルオーダーのサービスによっては、名前、連絡先、クレジットカード情報など、個人情報を提供する必要があります。この情報が不正に利用されたり、漏洩したりするリスクが存在します。また、企業が収集したデータを他の目的で利用する可能性もあり、プライバシーに対する懸念が生じることがあります。(MAIDO MOBILEは個人情報の登録が不要です。)
顧客サービスのパーソナライズの低下
従来の対面オーダーでは、店員とのコミュニケーションを通じて個別のリクエストやカスタマイズが可能でした。しかし、モバイルオーダーでは、システムが固定されているため、柔軟なカスタマイズが難しくなることがあります。これにより、個々の顧客の好みに合ったサービスが受けられなくなる可能性があります。
技術的なトラブルや接続の問題
モバイルオーダーは、ネットワーク接続やシステムの安定性に依存します。ネットワークの問題やアプリのバグ、サーバーダウンなどが発生すると、オーダーができなくなったり、注文が正常に処理されない可能性があります。特に急いでいる時や忙しい時間帯にこれらの問題が起こると、顧客にとって大きなストレスとなることがあります。(MAIDO MOBILEはお店やサーバーのトラブルでも使用できる独自技術を採用)
モバイルオーダーシステムの選び方
モバイルオーダーシステムの選び方についてご紹介します。
使いやすさ
インターフェースが直感的で、すべての年齢層の顧客にとって簡単に操作できるかを確認しましょう。
機能性
メニューのカスタマイズ、注文履歴の保存、リピートオーダーの簡素化など、顧客にとって便利な機能が充実しているかを確認しましょう。
統合性
既存のPOSシステムや在庫管理システム、顧客管理システム(CRM)などとの統合が容易かを確認しましょう。
コスト効率
初期費用、月額使用料、取引にかかる手数料など、全体的なコストを検討しましょう。
セキュリティ
顧客情報や取引情報を保護するためのセキュリティ対策がしっかりしているかを確認しましょう。
カスタマーサポート
導入後のフォローが手厚く、問題が発生した際に迅速に対応してもらえるかを確認しましょう。
複数の支払い方法への対応
POSレジでの決済を含め、クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコード決済など、複数の支払い方法に対応しているかを確認しましょう。
モバイルオーダーの導入がおすすめな飲食店の特徴
モバイルオーダーシステムは多くの飲食店で導入されつつありますが、特に以下の特徴を持つ店舗では、その効果が顕著に表れる傾向があります。自店舗がこれらの特徴に当てはまるかどうか、確認してみましょう。
客層がデジタルに精通している
モバイルオーダーシステムの導入は、主にスマートフォンを頻繁に利用する顧客層に効果的です。
- 20代から40代の顧客が中心の店舗
- オフィス街や大学周辺にある店舗
- テクノロジー関連企業が多い地域の店舗
統計によると、20代から40代のスマートフォン保有率は95%を超えており、この年齢層をターゲットにしている店舗では、モバイルオーダーの利用率が高くなる傾向があります。
注文のピーク時に混雑が発生する
ランチタイムやディナータイムに注文が集中し、長蛇の列ができる店舗では、モバイルオーダーの導入が特に効果的です。
- オフィス街のランチ需要が高い店舗
- 繁華街の人気飲食店
- イベント会場や観光地近くの店舗
モバイルオーダーの導入により、注文処理時間を平均30%削減できたという報告もあります。これにより、ピーク時の混雑緩和と顧客満足度の向上が期待できます。
テイクアウトやデリバリーの需要が高い
コロナ禍以降、テイクアウトやデリバリーの需要が急増しています。これらのサービスに注力している店舗では、モバイルオーダーシステムが大きな効果を発揮します。
- テイクアウト専門店
- デリバリーサービスを展開している店舗
- 都市部のファストフード店
日本フードサービス協会の調査によると、2023年のテイクアウト・デリバリー市場は2019年比で約1.5倍に成長しています。この成長市場を効率的に取り込むツールとして、モバイルオーダーシステムは不可欠です。
メニューの変更や在庫管理が頻繁に必要
季節メニューの導入や、食材の在庫状況に応じた迅速なメニュー変更が必要な店舗では、モバイルオーダーシステムの導入が有効です。
- 日替わりメニューを提供する定食屋
- 旬の食材を使用する和食店
- 限定メニューを頻繁に変更するカフェ
モバイルオーダーシステムを使用することで、メニューの更新がリアルタイムで反映され、食材の無駄を最小限に抑えることができます。ある調査では、適切な在庫管理システムの導入により、食品廃棄量を最大20%削減できたという結果が出ています。
顧客データの分析とマーケティングに注力したい
顧客の嗜好やマーケティング効果を詳細に分析したい店舗にとって、モバイルオーダーシステムは貴重なデータソースとなります。
- 新規出店や多店舗展開を検討中の飲食チェーン
- 顧客ロイヤリティプログラムを実施している店舗
- メニュー開発に力を入れている料理店
モバイルオーダーシステムを通じて収集されたデータを分析することで、顧客の嗜好や購買パターンを把握し、効果的なマーケティング戦略を立てることができます。
あるファストフードチェーンでは、モバイルオーダーデータの分析により、ターゲット広告の効果を50%向上させた事例もあります。
モバイルオーダーと連携できる機能
モバイルオーダーと連携できる機能について、解説します。
多店舗管理機能の有無
モバイルオーダーと多店舗管理機能を連携させることで、効率性と顧客満足度を高めることができます。
当社の飲食店管理システム「MAIDO SYSTEM」を使えば、複数店舗のデータ管理を一元化することが可能です。
POSレジ機能との連携
モバイルオーダーはPOSレジと連携することで、現場のオペレーションを大幅に削減することができるメリットがあります。
迅速なオーダー処理と精度の向上
オーダーが自動的にPOSシステムに入力されるため、処理速度が向上し、手作業によるエラーが減少します。
顧客体験の向上
モバイルオーダーによる待ち時間の短縮や、過去の注文データをもとにしたパーソナライズされたサービス提供により、顧客満足度が向上します。
利益の増加
効率的なオペレーションと改善された顧客体験により、顧客のリピート率が上がり、売上と利益が増加する可能性があります。
財務レポートと分析の改善
POSシステムによる詳細なデータ収集と分析が、財務状況の正確な把握とビジネス戦略の最適化に役立ちます。
作業負担の軽減
オーダー入力や在庫管理などの作業が自動化されることで、従業員の作業負担が軽減され、より重要な業務に集中できるようになります。
導入ご検討の
飲食店オーナー様へ
For
Owners