食品ロス削減自主宣言

2026年7月8日
まいどソリューションズ株式会社
代表取締役CEO 岡部 光伸

基本方針

まいどソリューションズ株式会社は、「飲食人による飲食人の為の現場ソリューション」という経営理念のもと、飲食店の現場に寄り添ったシステム・サービスの提供に取り組んでいます。

食品ロスは、限りある食料資源を有効に活用し、持続可能な社会を実現するために、社会全体で取り組むべき重要な課題です。

当社は、飲食店向け総合管理システム「MAIDO SYSTEM」をはじめとするサービスの提供を通じて、飲食店における数値管理、原価管理、仕入管理、棚卸管理等の効率化を支援するとともに、当社自身も食品を無駄にしない行動を実践し、食品ロス削減に継続的に取り組むことを宣言します。

食品ロス削減に向けた具体的な取組

1. 飲食店の数値管理支援を通じた食品ロス削減への貢献

当社は、飲食店向け総合管理システム「MAIDO SYSTEM」の提供を通じて、飲食店における売上、仕入、原価、レシピ、棚卸等の情報管理を支援します。

飲食店が日々の営業状況や食材に関する数値を把握しやすい環境を提供することで、過剰な仕入れや食材の無駄を見直すきっかけづくりに努めます。

2. 原価とロスの「見える化」を通じた改善支援

飲食店における食品ロス削減には、感覚だけに頼るのではなく、日々の数値を把握し、継続的に改善することが重要であると考えています。

当社は、仕入情報やレシピ情報等を活用した原価管理を支援し、理論上の原価と実際の原価との差異を把握しやすくすることで、食材の廃棄、過剰使用、仕入れ過多など、ロスにつながる可能性のある要因に気づくための環境づくりを支援します。

数値に基づいて現場の課題を確認し、必要に応じて運用を見直せる環境の提供を通じて、飲食店の持続的な改善に貢献します。

3. 棚卸・在庫把握を通じた食材管理の支援

当社は、飲食店が保有する食材の数量や状況を継続的に把握できるよう、棚卸管理を支援します。

食材ごとの在庫状況を確認する習慣は、重複購入や過剰在庫の抑制、保有食材の有効活用を検討するうえで重要です。

当社は、飲食店の現場で無理なく継続できる管理環境の提供に努め、必要な食材を必要な量だけ仕入れる運営を目指す飲食店を支援します。

4. 適正な仕入れ判断につながる情報管理の支援

売上状況、仕入状況、原価率等の数値を把握しやすい環境を提供することで、飲食店が実際の営業状況を踏まえて仕入量を検討できるよう支援します。

過去の経験や感覚だけではなく、日々の営業データや管理情報も参考にしながら仕入れを見直すことは、過剰仕入れや余剰食材の発生を抑えるための一つの手段になると考えています。

当社は、飲食店経営に必要な情報の可視化と一元管理を通じて、より適正な店舗運営に貢献します。

5. 飲食店の現場に寄り添った継続的なサービス改善

当社は、実際の飲食店経営経験と、飲食店オーナー様・現場で働く皆様の声を大切にしながら、サービスの開発・改善に取り組みます。

食品ロス削減を含む飲食業界の課題についても、現場で無理なく継続できることを重視し、当社の事業およびサービスを通じてどのような貢献ができるかを継続的に検討します。

6. 食品ロス削減に関する情報発信

当社ウェブサイト等を活用し、食品ロス削減、適正な仕入れ、原価管理、棚卸、食材管理など、飲食店運営の改善につながる情報発信に努めます。

飲食店オーナー様や現場で働く皆様が、食品ロスを身近な経営課題・社会課題として捉え、具体的な行動を検討するきっかけとなる情報提供を目指します。

7. 自社内における食品ロス削減の実践

当社自身も、日常の事業活動において食品を無駄にしない行動を意識します。

社内での飲食物の購入、会食、飲食を伴う機会等では、必要量や参加人数を考慮し、過剰な購入や注文を避けるよう努めます。

また、従業者一人ひとりが食品ロス削減を身近な課題として認識し、食べきれる量の注文、食品の適切な管理など、日常生活において実践可能な行動を継続します。

今後の方針

まいどソリューションズ株式会社は、食品ロス削減を一時的な取組ではなく、飲食業界とともに継続的に向き合うべき重要な課題であると考えています。

「飲食人による飲食人の為の現場ソリューション」という理念のもと、飲食店の現場に寄り添い、システムやサービスを通じた業務改善支援と、自社における実践の両面から、食品ロス削減に取り組んでまいります。

今後も、飲食店オーナー様や現場の声に耳を傾けながら、取組内容を継続的に見直し、持続可能な飲食業界と社会の実現に貢献できるよう努めます。