ホール業務を省人化!

かんたん操作のモバイルオーダー

【初期費用0円】格安モバイルオーダー「MAIDO MOBILE」

[ギガ消費なし][途切れない]
スマホオーダー

  • スマホ注文
  • かんたん
    操作画面
  • 4か国語
    対応
  • 飲み食べ
    放題対応
  • セット&
    オプション
    対応
  • フリー
    WiFi装備

日額592円~(税別)

日額表記は月額17,780円(税別)を30日換算した参考値です。

  • 専用設計で使いやすい!

    専用設計で使いやすい!

    SNSなどを活用したモバイルオーダーではなく専用設計のサービスなので、アカウント登録や煩わしい操作は不要。
    スマホやSNSに慣れていない方でも簡単に直感操作できます。

  • セット商品や飲み食べ放題にも対応

    セット商品や飲み食べ放題にも対応

    複雑なセット商品やトッピング選択、飲み食べ放題まであらゆる業態やオペレーションに対応。
    飲食店専用システムメーカーならではの、豊富な機能で営業省人化をサポートします。

集客率アップ

インバウンド&フリーWiFi

  • 4か国語対応

    4か国語対応

    4か国語対応なので、アフターコロナで増加が見込まれる外国人観光客の取り込みにも有効です。これまでインバウンド集客に苦手な意識をお持ちのオーナー様も安心して、インバウンドターゲットを開拓していただけます。

    本機能は近日リリース予定です。

  • フリーWiFi

    フリーWiFi
    「MAIDO FREE WiFi」標準装備

    お店で利用可能なフリーWiFi機能を標準装備。お客様はスマホで注文の他、インターネット閲覧やSNSの利用もギガ消費なくご利用可能です。「フリーWiFi完備のお店」として競合他社との差別化や集客アップ効果が見込めます。すでにフリーWiFi導入店はコストを削減できます。

    インターネット回線は別途必要です。

「地下」や「個室」、
「ネット回線不具合」
でも
途切れないスマホオーダー

携帯回線やインターネット回線を使用せず、専用のフリーWiFiを使って、レジに直接注文する
業界初の「オフラインスマホオーダー」だから、どんな環境でも、途切れず安定してご利用いただけます。

当社だけのメリット 特許出願中 マイドモバイルはフリーWi-Fi標準装備だからギガ消費無し&途切れない メリット1 ギガ消費無し ギガ消費が嫌で使わないというお客様が多くいらっしゃいますが、マイドモバイルはギガ消費しません メリット2 携帯電波不要 個室の電場が悪い、キャリアによって入らない場所があるなど、電波環境が悪いお見せも安心して導入いただけます。 メリット3 ネット不具合も関係なし マイドモバイルはインターネットを使用しないので、お店のネット環境に不具合が生じても問題なく営業を継続できます。

はじめてでも安心

かんたんスマホオーダー

はじめてのお客様にも、すぐにご利用いただける簡単設計です。

かんたんスマホオーダーの流れを説明したイラスト 01来店処理 ハンディやレジでお客様からの来店処理をします。 02来店伝票出力 QRコードが印刷された来店伝票をお席にお持ちします。 03 QRコードにアクセス お客様のスマホでQRコードを読み取ります。 04 注文画面表示 お客様のスマホで商品の注文が可能。

MAIDO MOBILE のモバイルオーダーは「ここが違う」!

「MAIDO MOBILE」比較表でご紹介!

モバイルオーダーをご検討中の飲食店オーナー様から、こんなお声をよくいただきます。

〇他社のサービスは Wi-Fi やネット回線が不安定で使いにくかった
〇地下や個室での動作が心配
〇高額な初期費用や POS レジの入替が前提で導入が難しい


そんなお悩みに、MAIDO MOBILE はしっかりとお応えします。
以下の比較表もぜひ参考に、「ご自身のお店に最適なサービスかどうか」をご判断ください。

サービス名 / 項目 オフライン Wi-Fi 初期費用 月額 POSなしで導入可 多言語 導入期間 サポート
MAIDO MOBILE 〇 地下・個室OK 〇 ギガ不要(Wi-Fi標準) 0円 17,780円〜 〇 既存レジOK 〇 4ヶ国語対応 最短2週間 電話サポート/国内迅速
A社 ✕ ネット接続必須 ✕ 別途構築必要 5〜10万円程度 20,000円〜30,000円 ✕ POSセット前提 〇 対応あり 1ヶ月〜 メール・チャット中心
B社 ✕ ネット接続必須 △ 一部オプション対応 3〜7万円程度 30,000〜35,000円 △ 一部可(セット推奨) 〇 対応あり 3〜4週間 メール・チャット中心

※「POSなしで導入可」=POSレジと連携せず、単独で注文機能を導入できるかどうかを示しています。
※「多言語」=訪日外国人などへの対応を想定した多言語注文機能の有無。
※「サポート」=MAIDO MOBILEは国内メーカーによる電話サポート対応。B社は海外対応となる場合があります。
※上記は一般的な他社サービスとの比較例です(2025年時点、当社調べ)。

まずは「うちのお店に合うか?」お気軽にご相談ください

今なら 初期費用 0円最短2週間で導入可能

「地下・個室のあるお店」「Wi-Fi 環境が不安なお店」「POS は今のまま使いたいお店」
MAIDO MOBILE なら、きっとお力になれます。

受注業務省人化

受注業務省人化を
実現する豊富な機能

飲食店専用システムメーカーならではの「ノウハウ」が詰まった豊富な機能

かんたん注文
注文履歴
オプション選択
セット・コース選択
サービス商品対応
日替わり・おすすめ商品対応
4か国語対応
飲み食べ放題
メニュー切替
残数・売切設定
最小・最大選択数
1人当たりの注文数制限
オーダーストップ
店員呼出
  • かんたん注文

    メニューブックを手に取るように直感的に閲覧・注文できます。

  • 注文履歴

    注文履歴もしっかり確認できます。

  • オプション選択

    大盛やトッピングの他、水割、ロックといった付加情報も漏れなくオーダーできます。

  • セット・コース選択

    複雑なセットやコース商品もわかりやすい操作で簡単に注文できます。

  • サービス商品対応

    サービス商品では、「おしぼり」「グラス」「灰皿」といった0円提供商品を登録し、注文することが可能です。

  • 日替わり・おすすめ商品対応

    たとえば黒板の背景画像に日替商品を店舗で簡単に設定できます。

  • 4か国語対応

    英語、中国語、韓国語にもしっかり対応。インバウンド客の取り込みに力を発揮。

  • 飲み食べ放題

    ハンディで飲み食べ放題を入力するとセルフ画面でも対象商品が0円になります。

  • メニュー切替

    「通常メニュー」と「宴会メニュー」等、お客様のご注文にあわせてセルフ端末に表示するメニューの切替が可能になります。

  • 残数・売切設定

    ハンディで商品の残数や売切れを設定すると、セルフ端末にも連動。オーダーミスなどを防止できます。

  • 最小・最大選択数

    「串かつは2本以上の注文から」「餃子は同時に最大12個まで」といった設定が可能。

  • 1人当たりの注文数制限

    「一度の注文数は一人あたりドリンク1杯、フード3品まで」といった同時注文数制限が可能です。※キッチンモニターのご利用が必要です。

  • オーダーストップ

    ハンディで席毎にオーダーストップを設定すると対象のテーブルのオーダーを停止できます。もちろんフード・ドリンクといった部門別に設定できます。

  • 店員呼出

    店員呼出ボタンも装備。伝票プリンター出力で呼び出します。
    ハンディに表示させることも可能です。

ニーズに合わせた導入が可能

  • 今のレジやシステムはそのまま、
    「モバイルオーダー」のみ導入したい

    最低限のコストで人手不足を解消したいというお店に最適です。
    後から「MAIDO POS」などを増設することも可能です。

    最低限のコストで受注セルフ化実現 お使いのレジスタとマイドモバイルを組み合わせて使うプラン 1日909円※月額システム利用料を含む。
  • 受注をセルフ化し、
    さらに会計業務も効率化したい

    「MAIDO POS」と「MAIDO MOBILE」をあわせて導入いただくことで、受注のセルフ化と会計業務の効率化を同時に実現できます。また、標準装備のクラウド管理機能で日報や各種集計機能などバックオフィス業務も省人化できます。

    格安コストで受注セルフ化&会計効率化実現 マイドポスとマイドモバイルを組み合わせたプラン 1日1,036円※月額システム利用料を含む。
  • ホール業務をまるごと
    省人化したい

    「MAIDO SELF REGI」と「MAIDO MOBILE」をあわせて導入いただくことで、受注も会計もセルフ化できます。ホール業務の約70%をセルフ化できますので、最小限の人員で、無理のない営業を実現できます。

    ホール業務まるごと省人化 マイドセルフレジとマイドモバイルを組み合わせたプラン 1日1,719円※月額システム利用料を含む。

くわしくは、以下の導入プランより
ご確認ください。

選べる導入プラン

お客の規模や業態に合わせて
「選べる導入プラン」

あらゆるニーズに対し、費用対効果の高い導入プランを複数ご用意しております。

  • plan 01

    補助金活用も可能!
    格安導入プラン

  • plan 02

    導入費用完全ゼロ
    初期費用0円プラン

  • plan 03

    手軽に導入
    レンタルプラン

ユーザー様の声を随時反映!

無料バージョンアップ

ユーザー様より頂戴した様々なご意見を随時反映し、より便利に進化してまいります!

専門スタッフが徹底サポート!

MAIDO MOBILE
導入の流れ

お店の状況に合わせて、最短1ヶ月でご利用を開始いただけます。

  1. STEP 01 お問い合わせ・ご相談

    まずはお電話やフォームからお気軽にご連絡ください。「うちの店でも使える?」といったご質問に専門スタッフがお答えします。

  2. STEP 02 ヒアリング・ご提案

    担当者がお店の状況をヒアリングし、無駄のない最適なプランとお見積りをご提案します。

  3. STEP 03 ご契約・機器の準備

    ご契約締結後、納品に向けて機器の準備やメニューの設定を開始いたします。

  4. STEP 04 ご訪問による納品、設置、使い方講習

    専門のスタッフがご訪問の上、機器を設置させていただきます。またその後、スタッフ様向けに「使い方講習」を実施させていただきます。

  5. STEP 05 ご利用開始!

    はじめての利用でも直感操作可能なかんたん仕様ですので、納品後すぐに営業活用いただけます。

q&a

MAIDO MOBILEの
よくある質問

q

MAIDO MOBILEの初期費用はいくらですか?

a

初期費用0円(※初期費用0円プラン)で導入可能です。機材代金別途となりますが、補助金活用プランやレンタルプランもご用意しています。

q

MAIDO MOBILEの月額料金はいくらですか?

a

日額592円~(税別)からご利用いただけます。お店の規模や導入プランにより異なりますので、詳しくはお見積りをご依頼ください。

q

既存のPOSレジを変える必要がありますか?

a

必要ありません。現在お使いのレジはそのままで、MAIDO MOBILEのみを追加導入できます。(※既存レジと連動はできません)

q

MAIDO SELF と迷っています

a

お店の業態や用途に応じて適切なサービスを提案いたしますので、まずはお電話にてお問い合わせください。

q

フリー WiFi で一般のネットや SNS も利用できますか?[MAIDO MOBILE]

a

利用可能です。ただし、一定の速度制限がありますので大容量の動画サイト等は接続できません。また、お店の契約回線状況によってはインターネット接続を遮断する必要がある場合もございます。

q

なぜ、フリー WiFi がセットになるのですか?[MAIDO MOBILE]

a

MAIDO MOBILE は、スマホの公衆回線やインターネットは使用せず、専用のフリー WiFi を経由して直接レジに注文を送信する業界初のモバイルオーダーです。公衆回線を使用しないため、電波の悪い地下街や個室でも途切れず、またギガ消費なくご利用いただけます。

q

フリー WiFi がセットになっているのですか?[MAIDO MOBILE]

a

はい。フリー WiFi が無料で付帯します。

q

注文画面の商品写真は自由に設定変更できますか?[MAIDO MOBILE]

a

できます。クラウド設定画面で簡単に設定変更可能です。

よくある質問をもっと見る

基本解説

モバイルオーダーとは?

モバイルオーダーは、お客様のスマートフォンを使って注文・決済を完結できる仕組みです。

卓上タブレットと異なり端末配備が不要で、QRコードを読み取るだけで注文画面にアクセスできます。

こんな課題を解決します

  • 人手不足でピーク時の注文対応が追いつかない
  • ホールスタッフが注文対応に追われて配膳が遅延
  • 外国人観光客への対応に時間がかかる
  • 追加注文のタイミングを逃して客単価が伸びない

人手不足が深刻化する飲食業界において、ピーク時の注文対応を最大70%自動化し、ホールスタッフの負担を大幅に削減できる点が評価されています。

従来の呼び出しベル・ハンディ端末では対応しきれなかった「追加注文のタイミング逃し」や「外国人対応の壁」も、モバイルオーダーなら解消できます。

仕組みと特徴

モバイルオーダーの仕組みと
2つの通信方式

モバイルオーダーには大きく分けて「公衆回線型(4G/5G)」と「専用Wi-Fi型」の2つの通信方式があります。

通信方式の比較

項目 公衆回線型 専用Wi-Fi型
ギガ消費 お客様負担 ゼロ
接続
安定性

地下・個室×

安定
イン
バウンド

SIM次第

快適
店舗
工事
不要 必要
(簡易)

1. 公衆回線型 (4G/5G利用)

お客様自身のスマホ回線を使います。店舗側の工事は不要ですが、「ギガが減る」「地下で繋がらない」といった不満が出やすく、顧客満足度が下がるリスクがあります。

2. 専用Wi-Fi型 (MAIDO MOBILE)

店舗に設置した専用Wi-Fiを使います。「ギガ消費ゼロ」「サクサク繋がる」ため、お客様に喜ばれます。MAIDO MOBILEはこの方式を採用しており、どんな立地でも安定稼働します。

結論:顧客満足度と安定性を重視するなら、「専用Wi-Fi型」が圧倒的におすすめです。

導入効果

モバイルオーダーの
メリット・デメリット

モバイルオーダーを導入することで、飲食店の業務効率は大幅に向上します。一方で、事前に把握しておくべき注意点もあります。導入検討時は両面を理解した上で判断しましょう。

導入のメリット

1. 初期費用の大幅削減

卓上タブレット型と比較して、端末配備が不要なため初期費用を50〜70%削減できます。

例:30席の居酒屋で卓上タブレットを導入すると初期費用150万円以上かかるケースも。モバイルオーダーなら30〜50万円程度で導入可能。

2. 受注業務の自動化

受注業務を50〜70%自動化し、ピーク時のホール負荷を軽減できます。

導入店舗の実績:
・平日30%、週末50%がスマホ注文に移行(天草福伸 様)
・全体の約70%の注文をセルフ化(肉と鍋さとり 様)

3. 注文精度の向上とクレーム削減

  • 注文ミス・聞き間違いがゼロになる
  • 「注文したのに来ない」といったクレーム対応が激減
  • 作り直しや廃棄ロスが減少し、食材コストも削減

4. インバウンド対応の強化

多言語対応(日本語・英語・中国語・韓国語など)で、外国人観光客も安心して注文できます。

Google翻訳連携により、スタッフが外国語を話せなくてもスムーズな接客が可能に。

5. 客単価の向上

「スタッフを呼ぶのが面倒」という心理的ハードルを解消し、客単価10〜15%向上を実現。

特に追加ドリンク・デザートの注文率が大幅アップ。写真付きメニューで食欲を刺激し、注文を促進できます。

導入のデメリットと対策

デメリット 対策
高齢者への
配慮が必要
・写真付きで見やすいメニュー画面
・卓上POPで操作方法を案内
・ガラケーの方のみスタッフ対応
充電・通信
トラブル
専用Wi-Fi型を選び通信安定化
・スタッフ用ハンディも予備として用意
味気ない
接客になる?
・注文業務が減った分、料理説明やお見送りに時間を割くことで逆に満足度は上がる

選定ポイント

モバイルオーダーの選び方
(失敗しない5つのチェックリスト)

モバイルオーダーシステムを選ぶ際は、以下の5つのポイントを必ず確認しましょう。
特に通信方式は顧客体験に直結するため、慎重な判断が必要です。

チェック項目 確認ポイント
1. 通信方式 「専用Wi-Fi型」か?
地下や個室でも繋がるか、お客様のギガを消費させないか確認しましょう。
2. POS連携 既存レジと連携できるか?
注文データがレジに飛ばないと、打ち直し作業が発生し本末転倒です。
3. 多言語 4ヶ国語以上対応か?
英語・中国語(簡/繁)・韓国語は必須。画像付きで見やすいかも重要です。
4. 機能性 飲み放題・セット対応か?
時間制限管理や、複雑なトッピング選択に対応できるか確認しましょう。
5. サポート 電話サポートはあるか?
営業中のトラブルに即座に対応できる国内サポート体制がある会社を選びましょう。

選定時の注意点

  • 安さだけで選ばない(通信品質・サポート体制も重要)
  • 実際の店舗環境で接続テストを実施
  • 導入事例・口コミを確認
  • 無料トライアル期間があれば必ず試用

補助金・助成金

モバイルオーダー導入に使える
補助金・助成金

モバイルオーダーの導入には、国や自治体が提供する補助金・助成金を活用できる場合があります。
特に生産性向上やIT導入を支援する制度が中心で、初期費用の負担を最大75%軽減できるケースもあります。

IT導入補助金

対象

中小企業・小規模事業者のIT導入を支援する制度です。

概要

モバイルオーダーシステムも対象になる場合があり、導入費用の一部(最大350万円)が補助されます。

申請には「IT導入支援事業者」を通じた手続きが必要です。

※補助率:1/2以内 | 補助額:5万円〜350万円
※年度により要件が変更されるため、最新情報を確認してください

小規模事業者持続化補助金

対象

販路開拓や生産性向上に取り組む小規模事業者を支援する制度です。

概要

モバイルオーダーによる業務効率化・顧客満足度向上が認められれば、補助対象になる可能性があります。

※補助率:2/3以内 | 補助額:最大200万円(※類型により異なる)
※インバウンド対応強化・DX推進などの加点要素も

自治体独自の補助金

概要

都道府県や市区町村が独自に設けている飲食店向けIT導入支援制度もあります。

地域によって内容・条件が異なるため、店舗所在地の自治体に問い合わせてみることをおすすめします。

例:東京都「デジタル技術活用推進助成金」、大阪府「中小企業DX推進補助金」など

補助金活用の流れ

  1. 自店舗が対象かを確認(従業員数・業種など)
  2. IT導入支援事業者に相談
  3. 申請書類の準備・提出
  4. 採択通知後、システム導入
  5. 実績報告・補助金交付

※申請から交付まで3〜6ヶ月程度かかる場合があります

MAIDO MOBILEは、補助金申請のサポートも行っています。
導入を検討される際は、活用可能な補助金制度についてもお気軽にご相談ください。専任スタッフが申請書類の準備から提出までサポートいたします。

業態別の使い方

業態別モバイルオーダー
活用ポイント

モバイルオーダーは業態によって活用方法が異なります
ここでは、居酒屋・回転寿司・カフェ・焼肉それぞれの課題に対して、モバイルオーダーがどのように効果を発揮するかを具体的に解説します。

1. 居酒屋での活用

解決できる課題

  • ピーク時の呼び出し対応でスタッフが疲弊し、提供スピードが低下
  • 飲み放題の時間管理ミスでトラブル発生
  • 追加注文の取りこぼしで客単価が伸びない
  • 外国人観光客への対応に時間がかかる

導入で実現できること

  • 受注業務を50〜70%削減
    ホールスタッフは配膳・接客に集中でき、サービス品質が向上
  • 飲み放題の自動管理
    ラストオーダー前の自動通知で時間管理ミスを防止。延長課金も自動計算
  • 客単価10〜15%向上
    「呼ぶのが面倒」という心理的ハードルを解消し、追加注文が増加
  • 注文ミスゼロ
    聞き間違い・入力ミスがなくなり、クレーム対応が減少

MAIDO MOBILEなら:
専用Wi-Fiで地下の個室でも安定した接続を実現。お客様のギガを消費しないため、長時間滞在する居酒屋との相性が抜群です。

2. 回転寿司での活用

解決できる課題

  • レーンに流れていないネタの注文が口頭やタッチパネルで煩雑
  • 外国人観光客への対応に時間がかかり、回転率が低下
  • 注文の聞き間違いでネタの廃棄ロスが発生
  • ピーク時のオーダー処理で厨房が混乱

導入で実現できること

  • スマホで即座に注文完結
    レーンにないネタも写真を見ながら直感的に注文。子供でも使いやすいUI
  • 多言語対応でインバウンド強化
    Google翻訳連携で4か国語以上に対応、外国人客も安心
  • 注文精度の向上
    聞き間違いがなくなり、廃棄ロス・作り直しが減少
  • 回転率の向上
    注文〜提供のリードタイムが短縮され、テーブル回転がスムーズに

活用ポイント:
観光地や駅前など、インバウンド比率が高い立地では多言語対応が必須。MAIDO MOBILEなら、設定変更だけで言語切替が可能です。

3. カフェ・焼肉での活用

カフェの場合

  • 少人数運営でも回転率を維持
    注文受付を自動化し、1人でも店舗運営が可能。人件費削減に貢献
  • 行列緩和
    テイクアウトとイートインの注文を同時処理でき、ピーク時の混雑を解消
  • 追加注文の促進
    デザート・ドリンクの追加注文が気軽にでき、客単価アップ

焼肉の場合

  • 焼き工程に集中
    お客様は焼きながらスマホで追加注文できるため、ストレスフリー
  • セット商品・飲み放題管理が◎
    複雑なコース料理や飲み放題プランもシステムで自動管理
  • 写真で食欲喚起
    肉の写真を大きく表示し、追加注文を促進

どちらの業態も、少人数運営で効率を最大化したい店舗に最適
MAIDO MOBILEは既存POSとの連携で、レジ入替なしで導入できます。

USER’S VOICE

MAIDO MOBILE導入事例 3選

実際に導入いただいた3店舗の成功事例をご紹介します。

事例1:天草福伸 様
最大5割の受注セルフ化を実現

天草福伸 外観

導入前の課題

ハンディ端末による従来の受注方式では、人手不足によりホール業務の負荷が増大していました。特にピーク時は注文受付に追われ、配膳やお客様対応が後回しになるという悪循環に。

選ばれた理由

テーブルオーダー端末の全席配備は初期コストが高額。スマホ活用型の「MAIDO MOBILE」なら、既存POSはそのままで低コスト導入が可能でした。

導入効果

  • 平日で約30%、週末では最大50%がスマホ注文に移行
  • ピークタイムのホール業務負荷を大幅削減
  • 受注業務の5割セルフ化に成功
  • スタッフの残業時間が月平均20時間削減

お客様の声:
「年配のお客様も多く不安でしたが、導入直後から高い利用率を実現。スタッフ負担の削減と顧客満足度の向上を両立できています。」

事例2:肉と鍋さとり 様
初期費用ゼロで受注の約70%をセルフ化

肉と鍋さとり 外観

導入前の課題

人手不足対策として受注のセルフ化を検討していたが、高額な初期費用がネックでした。卓上タブレット型だと全席配備で150万円以上の見積もりに。

選ばれた理由

フリーWiFi標準装備で通信環境が安定。シンプルなUI設計で、お客様もスタッフも直感的に操作できる点が決め手でした。既存のMAIDO SYSTEMとの連携もスムーズ。

導入効果

  • 全体の約70%の注文をセルフ化
  • ピーク時のホール業務負担を大幅削減
  • 既存MAIDO SYSTEMとスムーズに連携
  • 初期費用を抑えながら理想的な業務体制を構築

お客様の声:
「初期費用を抑えて約70%のセルフ化を実現。既存システムとの連携もスムーズで、理想的な業務体制を構築できました。」

事例3:回転寿司寛吉 様
インバウンド対応も万全! 回転レーンとの組み合わせで効率化

回転寿司寛吉 外観

導入前の課題

成田山表参道での新規開業にあたり、インバウンド比率が高い立地で多言語対応と直感的な操作性が必須でした。外国人観光客への対応に時間がかかると回転率が低下する懸念も。

選ばれた理由

  • フリーWi-Fi標準搭載でギガ消費なし
  • Google翻訳連携による多言語対応で、外国人観光客も安心して注文できます
  • IT導入補助金活用で初期費用も抑えられた
  • 回転レーンとの組み合わせで効率的な営業が可能

導入効果

  • インバウンド客もスムーズに利用
  • 多言語対応が簡単に実現
  • ホールスタッフの負担を最小化
  • 繁閑差が大きくても安定運営
  • レーンにないネタの注文率が30%向上

お客様の声:
「外国人観光客も安心して注文できる環境が整いました。回転レーンとの組み合わせで、効率的な営業を実現しています。」

これらの事例のように、MAIDO MOBILEは様々な業態で人手不足や業務効率化の課題を解決します。
まずはお気軽にご相談ください。