digitization
メニューブックを「電子化」
受注完全セルフ化と受注増を
同時に実現

売上が上がる電子メニューブック
- 注文
- テーブル
決済 - フリー
レイアウト - 4か国語
対応 - しずる感
エフェクト - 動画配信
月々1,560円~(税別)
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フリーレイアウト
セルフ画面はレイアウトもデザインも自由自在に設定可能。
メニューブック画像をそのまま電子化できるので、お店や商品の魅力を最大限、訴求できます。また、設定もクラウド管理ページより、
簡単に更新できます。複数店舗のメニュー管理もどこからでも設定できます。 -
しずる感の演出
商品説明はもちろん、「冷気」「湯気」といった視覚効果や「焼く」「煮る」などの効果音、さらに「動画配信」など「しずる感」を演出する仕掛けが標準装備。単なるテーブルオーダーではなく、
売りたい商品をより多く売る「有能なホールスタッフ」として機能します。現に、MAIDO SELF導入店の多くで、導入前より商品出数が増加しております。
集客を増やす!
インバウンド&席回転率UP
MAIDO SELFを活用することで、
集客を実現します。
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4か国語対応
日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語対応だから、外国のお客様もストレス無く注文できます。アフターコロナで、再び増加が見込まれるインバウンド市場の取り込みをしっかりサポートさせていただきます。外国人観光客等の対応に苦手意識があったオーナー様にも安心していただけます。
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テーブル決済機能
テーブル上でモバイルコード決済ができるので、レジでの会計が不要となりピーク時間帯での会計渋滞を減らし、席回転率向上を実現します。また「Wechat」や「Alipey」といった中国系決済に対応。中国観光客ほぼ100%、テーブル決済を実行しますので、観光客の多い店では、言語障害なく、レジ業務の大幅削減が見込まれます。
先進のテーブル会計機能
「MAIDO SELF PAY」
でレジ業務省人化
「注文」だけでなく「会計」までできるのが。これからのテーブルオーダーの常識です。
標準装備の「MAIDO SELF
PAY」機能を使えば、「PayPay」をはじめとするコード決済を使った会計がテーブル上で完了。
レジ業務ゼロ化を実現できます。

新しいニーズにも対応
キャッシュレス専用営業支援
「PAYon」
注文時に代金を支払う「キャッシュ オン デリバリー」方式は、バーや立ち飲み業態を中心に、
従来より存在しますが、現金のかわりに「PayPay」などのコード決済を用いた「ペイ オン デリバリー」を実現する
「PAYon」機能を装備しております。

業界トップクラスの機能数
人件費削減を実現する
豊富な機能
MAIDO
SELF導入の最大の効果は、受注作業を100%セルフ化を実現し、ホール人件費を大幅に削減できる点です。
豊富な機能で専門人員対応不要なオペレーションを無理なく実現。多くの導入実績により確実に費用対効果をお約束します。
売りたい商品の出数を増やす
「MAIDO SELF」
画面ABC分析機能!
MAIDO SELFメニュー画面上「ABC分析」を表示。画面上のどの位置の商品がより多く注文されているかを視覚的に表示します。より多く注文されている位置に売りたい商品を配備することで、受注をセルフ化しながら売りたい商品の販売数を増やす工夫が可能です。

MAIDO SELFのセルフオーダーは「ここが違う」を比較表でご紹介
セルフオーダーをご検討中の飲食店オーナー様から、こんなお声をよくいただきます。
- タブレット型は初期費用が高い
- 既存POSとの連携が心配
- デザインや演出効果が弱い
- インバウンド対応が不十分
そんなお悩みに、MAIDO SELF はしっかりとお応えします。
以下の比較表もぜひ参考に、
「ご自身のお店に最適なサービスかどうか」をご判断ください。
サービス名 / 比較項目 | フリーレイアウト対応 | しずる感・動画演出 | テーブル決済対応 | 4ヶ国語対応 | 初期費用(機材代金別途) | 月額費用 | 多店舗管理対応 | POS不要単独導入 | サポート体制 |
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MAIDO SELF | 〇 対応 | 〇 湯気・冷気・動画・音効果 | 〇 PayPay/WeChat/Alipay対応 | 〇 日本語・英語・中国語・韓国語 | 0円 | 1,560円〜 | 〇 対応 | 〇 単独導入OK | 電話サポート / 国内メーカー対応 |
A社 | △ テンプレートベース | ✕ 非対応 | △ 一部オプション | △ 日本語・英語のみ | 50万円〜 | 2万円〜 | △ 一部対応 | ✕ POSセット前提 | メール・チャット中心 |
B社 | △ 制限あり | ✕ 非対応 | ✕ 非対応 | △ 英語・中国語のみ | 30万円〜 | 1.5万円〜 | △ 一部対応 | △ オプション扱い | メールのみ |
※上記は一般的な他社サービスとの比較例です(2025年時点、当社調べ)。
まずは「うちのお店に合うか?」お気軽にご相談ください
今なら 初期費用 0円 + で導入可能。
「既存レジをそのまま活用したい」「演出効果で売上を伸ばしたい」「外国人対応も強化したい」
→ MAIDO SELF なら、きっとお力になれます。
選べる導入プラン
お客の規模や業態に合わせて
「選べる導入プラン」
あらゆるニーズに対し、費用対効果の高い導入プランを複数ご用意しております。
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plan 01
補助金活用も可能!
格安導入プラン -
plan 02
導入費用完全ゼロ
初期費用0円プラン -
plan 03
手軽に導入
レンタルプラン
ユーザー様の声を随時反映!
無料バージョンアップ
ユーザー様より頂戴した様々なご意見を随時反映し、より便利に進化してまいります!
専門スタッフが徹底サポート!
MAIDO SELF
導入の流れ
お店の状況に合わせて、最短2週間でご利用を開始いただけます。
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STEP 01 お問い合わせ・ご相談
まずはお電話やフォームからお気軽にご連絡ください。「既存POSと連携できる?」「初期費用は?」などの疑問に専門スタッフが丁寧にお答えします。
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STEP 02 ヒアリング・ご提案
業態や席数、客層などをヒアリングし、最適なセルフオーダープランとお見積りをご提案します。
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STEP 03 ご契約・機器の準備
ご契約締結後、納品に向けて機器の準備やメニューの設定を開始いたします。
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STEP 04 ご訪問による納品、設置、使い方講習
専門のスタッフがご訪問の上、機器を設置させていただきます。またその後、スタッフ様向けに「使い方講習」を実施させていただきます。
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STEP 05 ご利用開始!
はじめての利用でも直感操作可能なかんたん仕様ですので、納品後すぐに営業活用いただけます。
MAIDO SELF導入事例
居酒屋やレストランでの導入事例詳細
ALL-IN-ONE SYSTEM
飲食店経営に必要な
すべてを備えた
「オールインワンシステム」
q&a
MAIDO SELFのよくある質問
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q
MAIDO MOBILE と迷っています
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a
お店の業態や用途に応じて適切なサービスを提案いたしますので、まずはお電話にてお問い合わせください。
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q
注文画面のデザインは自分で作成できますか?[MAIDO SELF]
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a
「PowerPoint」や「Illustrator」または同様のデザインソフトを使用できればお客様で自由に制作いただけます。
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q
注文画面は自由にデザインできますか?[MAIDO SELF]
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a
紙のメニュー同様、自由なレイアウト、デザインで制作いただけます。
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q
現在使用している他社レジスタを使用できますか?[MAIDO SELF]
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a
MAIDO SELF の注文内容をt社レジに手入力いただける場合はそのまま現在のレジを使用できます。
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q
注文から納品までの期間は?[MAIDO SELF]
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a
通常4~6週間程度頂いております。
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q
MAIDO SYSTEM の契約は必要ですか? [MAIDO SELF]
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a
はい。MAIDO SYSTEM スタンダードプランへの契約は必須です。
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q
MAIDO SELF のランニングコストは?
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a
月額 1560円(税別)でご利用いただけます。詳しくは「利用料金」をご確認ください。
※MAIDO SYSTEM 月額利用料 1980円(税別)が必須となります。
-
q
MAIDO SELF 導入費用は?
-
a
機器の購入代金が必要です。現金一括の他、「初期費用0円プラン」や「レンタルプラン」をご用意しております。お店のニーズにあった機器構成でお見積もりさせて頂きますので、お電話でご相談いただくか「お見積もりフォーム」からご依頼ください。
セルフオーダーシステムとは

セルフオーダーシステムとは、お客様がタブレット端末やスマートフォンを使って、店舗スタッフを介さずに直接注文を行うシステムです。飲食店の人手不足解消と顧客体験向上の両立を実現する、次世代の注文システムとして注目されています。
セルフオーダーの仕組み
お客様が席に着くと、テーブル上のタブレット端末またはQRコードを読み取ったスマートフォンから注文画面にアクセスします。
豊富な商品画像と詳細説明を見ながら、お好みのメニューを選択。注文内容は即座にキッチンに送信され、調理がスタートします。決済もタブレット上で完結するため、スムーズな食事体験を提供できます。
従来の注文システムとの違い
従来の口頭注文では、お客様がメニューを選ぶ時間や、スタッフが注文を取りに回る時間が必要でした。また、聞き間違いや伝達ミスによる注文エラーも発生していました。セルフオーダーでは、これらの課題を解決し、正確でスピーディーな注文処理を実現します。
導入が進む背景
飲食業界の慢性的な人手不足により、少ないスタッフで効率的な店舗運営が求められています。また、新型コロナウイルスの影響で非接触型サービスへの需要が高まり、セルフオーダーシステムの導入が急速に進んでいます。
飲食店がセルフオーダーを導入する7つのメリット
実際に導入した店舗では、想定以上の効果を実感されるケースが多いです。特に目立つのは人件費削減だけでなく、売上面での好影響です。
人件費の削減
注文受付作業がなくなるため、同じ売上でもスタッフ数を減らせます。時給1,000円のスタッフを1日8時間削減できれば、月240,000円の人件費削減です。浮いた人員は調理場の強化や清掃・接客により集中させることで、サービス品質も向上します。
注文ミスの大幅減少
お客様が直接入力するため「大盛りって言ったのに普通盛りが来た」「ビールを2杯って言ったのに1杯だけ」といったミスがなくなります。作り直しによる食材ロスや、クレーム対応の時間も削減できます。
客単価アップ効果
写真付きメニューで商品の魅力を伝えやすくなります。MAIDO SELFなら「湯気」や「冷気」などの視覚効果で、より食欲をそそる演出が可能。「関連商品」や「おすすめ」表示により、自然な追加注文も促せます。
席回転率の向上
スタッフを呼ぶ待ち時間、注文を聞き取る時間、会計待ちの時間が短縮されます。ランチタイムなど混雑時には特に効果的で、同じ時間でより多くのお客様にご利用いただけます。
外国人客への対応強化
英語・中国語・韓国語などに対応していれば、外国人観光客もスムーズに注文できます。スタッフが外国語を話せなくても問題なく、インバウンド需要を取り込めます。
データ分析による経営改善
どの商品がいつ売れているか、平均注文時間はどの程度かといったデータを自動収集できます。人気メニューの把握や、売れ筋に合わせた仕入れ調整が可能になります。
衛生管理の向上
紙メニューの使い回しがなくなり、スタッフとお客様の接触機会も減ります。感染症対策の観点からも、多くの店舗で評価されています。
セルフオーダーシステムの種類と選び方

一口にセルフオーダーと言っても、いくつかの形態があります。業態や予算に応じて最適なものを選びましょう。
タブレット型の特徴
各テーブルにタブレット端末を設置するタイプです。iPadなどを使用することが多く、画面が大きくて操作しやすいのが利点です。
MAIDO SELFもこのタイプで、メニューブックをそのまま電子化したようなレイアウトが可能。高齢者でも直感的に操作できます。
QRコード型の特徴
テーブルにQRコードを設置し、お客様のスマホでアクセスしてもらうタイプ。タブレット購入費用がかからないため、初期コストを抑えられます。ただし、高齢者にはハードルが高い場合があります。
券売機型の特徴
入口で食券を購入してもらうシステム。ラーメン店やうどん店でよく見かけます。事前決済のため確実に売上を回収でき、回転率も高くなります。
タイプ別比較表
タイプ | 初期費用 | 月額費用 | 操作しやすさ | 向いている業態 |
---|---|---|---|---|
タブレット型 | 10万円〜50万円 | 1,500円〜20,000円 | ◎ | 居酒屋・ファミレス |
QRコード型 | 0円〜10万円 | 0円〜10,000円 | △ | カフェ・軽食店 |
券売機型 | 50万円〜150万円 | 5,000円〜20,000円 | ○ | ラーメン・定食 |
選ぶ際のチェックポイント
- 客層の年齢:高齢者が多いならタブレット型が安心
- 既存POSとの連携:データを統合できるかどうか
- サポート体制:故障時の対応スピード
- カスタマイズ性:メニューレイアウトの自由度
セルフオーダー導入時の注意点と対策
セルフオーダーシステムの導入には多くのメリットがありますが、事前に把握しておくべき課題も存在します。
適切な準備と運用により、これらの課題を解決し、スムーズな導入を実現できます。
高齢者などITに不慣れなお客様への配慮
タブレット操作に慣れていないお客様への対応策として、操作説明書の設置や、スタッフによるサポート体制を整備しておきましょう。また、従来の口頭注文も併用できるよう、柔軟な運用体制を構築することが重要です。
システム障害時の代替手段
ネットワーク障害やシステム不具合が発生した際の対応手順を事前に決めておく必要があります。紙のオーダーシートや従来のPOSレジを併用できる体制を維持し、営業への影響を最小限に抑えましょう。
スタッフの役割変化への対応
注文受けがセルフ化されることで、スタッフの役割が接客サービスや品質管理により重点が置かれるように変化します。事前研修により、新しい業務フローへの適応をサポートすることが重要です。
初期費用と運用コストの管理
タブレット端末の購入費用、システム開発費、月額利用料などの総コストを事前に把握し、投資回収計画を立てましょう。補助金制度の活用により、初期負担を軽減できる場合もあります。
メニュー情報の定期的な更新
商品画像、価格、在庫状況などの情報を常に最新に保つ運用体制を構築しましょう。古い情報による注文トラブルを防ぐため、定期的な確認とメンテナンスが必要です。
セルフオーダー導入で活用できる補助金制度
セルフオーダーシステムの導入費用は、各種補助金制度を活用することで大幅に軽減できます。2025年度に利用可能な主要制度をご紹介します。
- IT導入補助金(デジタル化基盤導入枠):セルフオーダーシステムの導入で最大350万円補助(補助率3/4)。POSレジとの連携システムも対象となります。
- 中小企業省力化投資補助金:人手不足解消を目的としたセルフオーダー導入で最大1,500万円補助(補助率1/2)。労働生産性の向上が条件です。
- 小規模事業者持続化補助金:販路開拓と業務効率化を目的とした導入で最大200万円補助(補助率2/3)。小規模事業者が対象です。
- ものづくり補助金:生産プロセス改善を含むシステム構築で最大1,250万円補助。製造業系飲食店での活用が可能です。
申請には詳細な事業計画書の作成が必要なため、システム導入を検討する段階で早期に相談されることをおすすめします。
セルフオーダー「MAIDO SELF」を導入したお客様の声3選
セルフオーダー「MAIDO SELF」を導入したお客様の声を3つ紹介します。
受注業務のセルフ化でホール負担を半減|薬膳火鍋SHANGRI-LA
店内が横長で個室も多い構造のため、従来は配膳・受注業務に多くの人手を要しておられましたが、慢性的な人手不足により業務効率の面で課題を抱えておられました。さらに、外国人スタッフの比率が高く、受注時のコミュニケーションミスも懸念されておりました。
そのような中で、操作性が高く、かつコストを抑えて導入できるセルフオーダーシステムをお探しの際、「MAIDO SELF」をご検討いただきました。「IT導入補助金」申請支援が無料であった点や、フリーレイアウト対応のメニュー画面が業態に最適であった点をご評価いただき、採用に至りました。
ご導入後は、受注のほぼ100%をセルフ化され、ホール業務の生産性が大きく向上されました。その結果、配膳や接客業務の質も自然と高まり、外国人スタッフの業務負担軽減やES(従業員満足度)の向上にもつながっているとご報告いただいております。
2フロアの大箱店も受注業務を完全セルフ化|ペゴパ徳島
韓国料理や肉寿司、串カツなどを提供する人気のコスパ居酒屋として、徳島の繁華街に2フロア構えられているペゴパ徳島様では、ピーク時の受注業務に人手が取られ、ホール業務の効率化が課題とされていました。限られた人員の中で、いかに業務を最適化するかが検討されていました。
既にグループ店にて「MAIDO SELF」をご導入いただき、受注作業のほぼ100%がセルフ化されていた実績から、当店舗にもご導入いただく運びとなりました。レンタルプランをご活用いただくことで、初期費用を抑えつつ、主要機材の故障時は無料で交換可能というサービス面もご評価いただいております。
ご導入後は、ホールスタッフの業務にゆとりが生まれ、自然と接客品質も向上されたと伺っております。お客様からも「従業員を呼ばず、自分のタイミングでゆっくり注文できる」と大変好評をいただいており、セルフオーダーならではの利便性を実感いただいております。
受注・会計の完全セルフ化でホール業務を半減|沖縄そば 峰
深刻な人手不足により営業日を減らすなどの対応をされていたなかで、「求人費に投資するよりも、セルフ化設備の導入が効果的ではないか」と方針を転換され、セルフオーダーおよびセルフレジの導入をご検討されておりました。
「MAIDO SELF」は、初期費用0円プランのご提供と月額コストの低さに加え、複雑な麺の種類やトッピングなどにも対応可能な柔軟なインターフェースが決め手となり、ご導入いただきました。導入直後からホール業務の効率化が進み、受注のセルフ化を実現されました。
導入から約1年半後には、セルフレジ 「MAIDO SELF REGI」 も追加導入いただき、会計業務も完全セルフ化。現在では受注・会計の業務がほぼゼロとなり、ピーク時の席回転率改善や新人スタッフの即戦力化、働きやすい環境の整備など、さまざまな面で成果を実感いただいております。