赤字

赤字(あかじ)とは支出が収入を上回り超過した状態をさす。

赤字になる飲食店によく見受けられる共通点として、

予算を立てた時点で赤字になっている
予算そのものを立てていない

事が多いようです。

例えば、原価率36%・人件費34%・水道光熱費11%というのは、けっして珍しい数字ではありませんが、これに日次経費・月次経費等が必要となり、結果、赤字となってしまいます。

MAIDO SYSTEMでは、このような事が起こらないよう、予算管理で全ての経費を入力できるようになっており、人件費もシフトを作成するだけで予算に反映されるようになっているので、売上目標に対してどれだけの支出があり、どれだけの利益が残るのかが、かんたんに確認できるようになっています。

また、損益確認ではリアルタイムに売上の着地予想や、利益を確認することができるので、売上の悪い月は、後半の人件費を削ったり、原価率を抑える工夫をすることで、最大限の利益確保に繋げることが可能です。

また、MAIDO SYSTEMは1店舗当り月額1,980円という低価格でご提供させて頂いております。
しっかりとした計数管理をすれば、利益率アップは十分見込めます。

飲食店オーナー様の一助になれば幸いです。

コメントは受け付けていません。